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2020年の今あえてソニーのRX100M5を選んだ理由

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私の動画撮影の主力カメラRX100M5

2010年台初頭までは、家電量販店の店頭にはコンパクトデジカメが並び全盛期を迎えていました。

次第にスマートフォンにその役割を取って代わられ、コンパクトカメラが生き残るには何かしらの一芸に秀でている必要が出てきました。

そんなコンパクトカメラの冬の時代に、一番の支持を得ているといっても過言ではない機種がRX100シリーズです。

1インチセンサーを搭載し、ある程度の画質を保ちながら小型軽量・過去からの機種も併売されているためとても選択肢の幅が広いです。

その中でも、私が使用しているのはRX100M5です。

その後に発売されたRX100M6よりも明るいレンズを搭載(F1.8-2.8)しています。その分、ズーム性能はM6に譲りますが…

私の使い道としては、望遠はHX99に譲り、暗所性能や望遠倍率の少なさからくる画質の良さを求めてRX100M5を購入した次第です。

RX100M6以降は画角が24-200mmと望遠性能に機能を割り振ったため、搭載されているレンズは若干暗いものになります。

またRX100M6以降はPLAYMEMORIESカメラアプリが搭載されておらず、ボディ単体でタイムラプスが撮影できないという欠点があります。

最新機種のRX100M7は動画性能にも力を入れているようですが、SONYの最新機種は如何せん高い!

あとM6の暗い「F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時)」、超望遠レンズ「24-200mm」の路線を継承しています。

最新機種が出てすぐに値下がりし、使い潰すことを考えたら中古のRX100M5で十分かなーと思いこの機種にしました。

意外と性能の高い1インチセンサー

1インチセンサーってどうなの?と思っていましたがいい意味で期待を裏切られました。

今までAPS-Cやフルサイズのセンサーを使ったことがありますが、特定の状況下ではそれらに引けを取らない性能を見せてくれます。

あくまで、特定の状況下ですが。

HX99の記事でも書いたように私は持ち歩くにあたって携帯性を重視しているので、標準レンズ1本分以下の重さと大きさで、これだけの性能があれば、大きいカメラの持ち出しの機会は少なくなってしまいますね!

本当であれば、RX10シリーズなどのネオ一眼を使えば1インチかつズーム範囲も大きいので、1台で済むんですけどね。

ただ、普通の一眼と同じくらいの大きさになってしまうので、それであれば携帯性を重視しようかと。

 

RX100M5で撮った作例

以下にRX100M5で撮影した作例を張っていきます。

カメラの固体やセンサーサイズを考えれば、かなり善戦しているということができるのではないでしょうか。

  

2020年の3月初旬、京都で早い春を撮影してきました。

新型コロナウィルスの感染拡大が徐々に広がり始めたタイミングでしたので、旅行としては最後のタイミングでした。

1インチの小さいセンサーですが、解像感や光の表現は善戦していると思います。

こちらは夜の伏見稲荷。

ISOを上げての撮影となりましたが、ブログサイズで鑑賞する分にはノイズは気になりません。

優に一昔前のAPSCセンサーの高感度耐性を超えていると思います。

こちらは4月に地元で撮った桜。

レンズ自体は明るいので、寄れば意外とボケます。

寄らないとボケないので、ポートレートとかは難しいかもしれませんね。

 

RX100シリーズは毎年のように新機種が出るので、中古価格の値下がりも激しいです。

しかし、自分の欲しい機能が搭載されていれば旧機種でも必要十分。

現在の暗いレンズでズーム倍率を稼ぐ路線はあまり好きではないので、そうなるとM5は最良の選択肢になりえます。

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